スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--------(--)
 

道の駅大和と干し柿作り

 秋もだいぶ深まってきた。そろそろ佐賀市大和町の松梅地区では
柿の収穫と干し柿作りが盛んになる頃だ。というのもこの地区は
昔から柿の生産と和紙で農閑期の収入を得てきたのだ。
道の駅大和そよかぜ館は地区の活性化を目的に作られた物産館。
小野善隆駅長自身、幼い頃から家族総出で柿の皮をむいたという。
館内では地元産の柿を使った羊かん、アイスクリームなども売っている。

道の駅大和

 その道の駅大和と社団法人佐賀観光協会の松梅地区等活性化推進協議会が
毎年行っている催しが「干し柿作り体験」だ。道の駅大和を運営する農事法人、
地元PTAやJA、観光協会などが総出で参加者に干し柿作りを指導する。

干し柿体験1

 今年は11月20日(日)9時半受付・10時開会式で行われる。
会場を松梅小中学校の体育館にし、雨天でも体験が可能に。
軍手は必須で服装も汚れてもいいものを着用のこと。使い慣れたピーラー、包丁の
持参はOKだ。約5000個の丸柿の皮を剝き、ヘタにこよりを通して柿をつないでいく。
つないだ柿は干し柿小屋に吊るす。
こうして照り柿色の玉すだれのような干し柿の連なりができる。

干し柿体験2

 半日がかりの体験だが、お昼には地元の女性グループによる昼食が
用意されている。もちろん、松梅地区や周辺の産物を使った郷土料理。
素朴でも滋養に富んだ料理を楽しんでほしい。
「家族連れや友人グループ5人1組での参加が条件。親子で語らいながら
干し柿作りを体験してほしいから」と小野駅長は言う。
1か月もすると山の北風によって甘みが凝縮され、照り柿色の干し柿が完成!
できた干し柿は道の駅大和で受け取れる。(宅配も可能)
参加料は1グループ4,000円(5名以内)※昼食代込み・1グループにつき
干柿1縄分(柿の数は約30~40個)込み

干し柿体験3

問い合わせ
社団法人佐賀観光協会・松梅地区等活性化推進協議会
☎0952-20-2200
または
道の駅大和そよかぜ館
☎0952-64-2296

スポンサーサイト
2011-10-26(Wed)
 

八女の白壁の町並みともてなし料理

 「ふらっと」発送作業さなかの10月8日、福岡県八女市の
マスコミ・旅行業者招待イベントに出かけた。この日は
八女の食材を使った「八女のもてなし料理」発表試食会が行われることに。
6時からの試食パーティ前にボランティアガイドの案内で
「八女伝統工芸館」、八女福島の伝統的町並み保存地区を見学。
八女は伝統工芸、特に仏壇工芸、提灯、和紙が古くから盛んだ。
これまでにも何度か取材で訪れているが、改めて職人の手業の
細やかさを感じると同時に、現代ではその継承は容易でないと思う。
 八女福島の伝統的町並み保存地区は規模こそ小さいが
白壁土蔵の商家が往時の姿を伝えている。
二階の窓が大きいのは職人を抱えた家であり、窓が小さく
鉄扉などで閉めているのは商家だという。
職人が作業する部屋は日差しを入れるために窓を大きく、
商家は泥棒除けに窓を小さくしたというわけだ。
どの家も軒先が短いのは二度にわたる道路拡張で軒を削ったため。
時代の流れが古い家屋の造りにも表れている。
 
八女の白壁

 さて、試食パーティは八女市民会館、通称「おりなす八女」の
「はちひめホール」と「桜カフェ」で行われた。
来場者は思ったより多い!(実は我々十数名かと思っていた)
市内外の関係者が集まり、料理はもちろん地元の酒蔵、
ワイン工場のアルコール類も出されたのである。
茶どころ八女の茶をアレンジした料理や郷土料理が並び、
福岡市の某ホテルからはアメリカ人シェフも参加。
全国各地の県民の食を紹介する某番組で紹介されたばかりの
八女の謎のおやつ、じゃがいも饅頭もあった!
ゲスト出演者たちが口々に褒めていたが
実際に食べてみてテレビ用のお世辞ではなかったと納得。
茶そば巻や鮎のキウイソースかけなど出店者それぞれの
工夫を楽しみつつ、ほろ酔い気分に…。

八女のもてなし料理

もてなし料理

 ところで、八女の生産物というと第一に八女茶が思い浮かぶが
実はキウイの生産地でもあり、年間生産量5000トンで日本一!なのである。
八女市立花町ではキウイワインも生産される。
さらに10月のみ販売される希少品種の「レインボーレッド」は
中心部が赤く、周りは緑がかった黄色の果肉が特徴。
「道の駅たちばな」で購入できる。希少品種なのでお値段は
普通のキウイより少々高めとか。しかし、糖度も高く甘みがある。
間もなくレインボーレッドの時季が終わるが、ぜひ味わってほしい。

道の駅たちばな
福岡県八女市立花町下辺春315-1
☎0943-37-1711

キウイ畑
2011-10-18(Tue)
 

ふらっと秋号配布中

 うっかりしていた!「ふらっと」秋号は10月10日発行で
すでに先行配布も含めて九州・沖縄の道の駅約90か所と
JR博多駅、アクロス福岡、福岡市観光案内所、唐津観光案内所、
一部商業施設等で配布しているんだった~。
発送作業に追われ、それが済んだら気を抜いて
すっかりこのブログでPRするのを忘れていた。反省
 特集は福岡県の京築神楽(表紙)、小石原焼、うきはの森林セラピーロード。
立ち寄りの道の駅は京築神楽が見られる道の駅豊前おこしかけ、
道の駅しんよしとみ、道の駅小石原、道の駅歓遊舎ひこさん、
道の駅くるめ、道の駅うきは。以上が福岡県の道の駅で紹介している。
 道の駅グリーンツーリズムは長崎県の道の駅さいかい。
美味しい道の駅・産直所は道の駅山内(佐賀県)・道の駅たるみず(鹿児島県)
道の駅みなまた(熊本県)そして産直所の山江村ゆっくり館(熊本県)だ。
電子書籍でも見られるのでサイトへのアクセス、よろしくね
サイトの左の表紙画像から入れます!

秋号表紙
ふらっと公式サイト
2011-10-14(Fri)
 

茶の国八女の森林セラピー基地

 道の駅・産直所と旅の情報誌「ふらっと」秋号では
特集の一部としてうきは市の森林セラピーロードを紹介している。
「道の駅うきは」がグリーンツーリズム基地であることから
うきは市のケースを取り上げたわけだが、
実は福岡県内の森林セラピー基地は他に篠栗町と八女市黒木町にもある。
 八女市黒木町の森林セラピー基地は「グリーンピア八女」が舞台。
大小9つの池と森林を持つ広大な敷地内に
3つの森林セラピーロードを設け、自由に散策ができる。

八女森林セラピー基地1

マスコミ招待の体験取材で歩いたのは善蔵池を周回する
「熊笹と湖の小道」全長2.260mのコース。
あいにくその日は雨だったが、湖面と周囲の木立が
水墨画のような景色を見せ、それはそれで味があった。

八女森林セラピー基地2

 「森の案内人」の髙津雅子さん(写真)が足を止めては
樹木や草花を指さし、丁寧に説明してくれる。
「森の案内人」は市の研修を受けたガイドさんたち。
案内人付きで回る場合は3日前までの事前予約が必要だ。
料金は1000円(大人料金)でグリーンピア八女の温泉入浴付き。
ゆったり森林を歩いて湯につかる日帰り旅ができる。

森の案内人

 さらに、これも事前予約が必要だが
地産地消のヘルシー料理をうたい文句にした
レストランセラピーランチ(1500円)や
「森の癒し弁当」(800円・写真)を味わうことも可能。
(写真は弁当の一例・季節等で内容の変更も)

森の癒し弁当

これからの季節ドウダンツツジやモミジの紅葉も見ごろになる。
詳しくは「くつろぎの森・グリーンピア八女」に問い合わせを。
TEL0943-42-2400 FAX0943-42-2422
グリーンピア八女公式サイト
2011-10-04(Tue)
 

思えば1年前

 ヤフードームでのキャンピングカーショーで
「ふらっと」秋号を先行配布。そして来週には
レギュラー配布の作業にとりかかる。
春に創刊号を出して3号目。出版界では
3号出して廃刊に追い込まれる雑誌を俗に「3号雑誌」と呼ぶ。
では、「ふらっと」はどうなるか…。

 思えば1年前、道の駅の有料媒体を作ろうと
ある旅行雑誌社に持ちかけたが、
「道の駅は雑誌で特集を組んでも第二特集程度。
道の駅だけを集めた別冊を作る価値に疑問がある」と言われた。
道の駅・産直所をテーマにした媒体は必要性があるはず。
できればそこに地域の旅行情報を添えて発信したい。
負けん気で一人で420人からアンケートを集め、
浅慮で自費出版の形で「ふらっと」創刊準備号↓を
出してしまった。それが去年の10月10日。
仲間内で趣味的に出せばいいやの浅はかな考え。

 好評だったのは良かったとして
続けて出すにはやはり経費もバカにならない。
個人の金なんてすぐになくなった。汗…。
それでも納得のできるものを作りたい、
いいものを作りたい…。紙媒体だってまだまだ
ニーズはある。ネットだけが情報の媒体ではない。
そんな意地で創刊号、夏号、そして秋号。
そう、つまり「ふらっと」はすでに4号だ。
道は厳しいけど、ここが踏ん張りどころ!

創刊準備号表紙
これが昨年出した「ふらっと」創刊準備号の表紙
2011-10-01(Sat)
 
プロフィール

Haruno

Author:Haruno
フリーペーパーふらっと編集長 フリーライター
居住地:福岡県福岡市
出版社勤務を経てフリーライターに。気づけば20数年!
カメラマン、デザイナーと「いい仕事したいね」と
フリーペーパー「ふらっと」を創刊。
ベテランスタッフで頑張ります! 

検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。