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八女の白壁の町並みともてなし料理

 「ふらっと」発送作業さなかの10月8日、福岡県八女市の
マスコミ・旅行業者招待イベントに出かけた。この日は
八女の食材を使った「八女のもてなし料理」発表試食会が行われることに。
6時からの試食パーティ前にボランティアガイドの案内で
「八女伝統工芸館」、八女福島の伝統的町並み保存地区を見学。
八女は伝統工芸、特に仏壇工芸、提灯、和紙が古くから盛んだ。
これまでにも何度か取材で訪れているが、改めて職人の手業の
細やかさを感じると同時に、現代ではその継承は容易でないと思う。
 八女福島の伝統的町並み保存地区は規模こそ小さいが
白壁土蔵の商家が往時の姿を伝えている。
二階の窓が大きいのは職人を抱えた家であり、窓が小さく
鉄扉などで閉めているのは商家だという。
職人が作業する部屋は日差しを入れるために窓を大きく、
商家は泥棒除けに窓を小さくしたというわけだ。
どの家も軒先が短いのは二度にわたる道路拡張で軒を削ったため。
時代の流れが古い家屋の造りにも表れている。
 
八女の白壁

 さて、試食パーティは八女市民会館、通称「おりなす八女」の
「はちひめホール」と「桜カフェ」で行われた。
来場者は思ったより多い!(実は我々十数名かと思っていた)
市内外の関係者が集まり、料理はもちろん地元の酒蔵、
ワイン工場のアルコール類も出されたのである。
茶どころ八女の茶をアレンジした料理や郷土料理が並び、
福岡市の某ホテルからはアメリカ人シェフも参加。
全国各地の県民の食を紹介する某番組で紹介されたばかりの
八女の謎のおやつ、じゃがいも饅頭もあった!
ゲスト出演者たちが口々に褒めていたが
実際に食べてみてテレビ用のお世辞ではなかったと納得。
茶そば巻や鮎のキウイソースかけなど出店者それぞれの
工夫を楽しみつつ、ほろ酔い気分に…。

八女のもてなし料理

もてなし料理

 ところで、八女の生産物というと第一に八女茶が思い浮かぶが
実はキウイの生産地でもあり、年間生産量5000トンで日本一!なのである。
八女市立花町ではキウイワインも生産される。
さらに10月のみ販売される希少品種の「レインボーレッド」は
中心部が赤く、周りは緑がかった黄色の果肉が特徴。
「道の駅たちばな」で購入できる。希少品種なのでお値段は
普通のキウイより少々高めとか。しかし、糖度も高く甘みがある。
間もなくレインボーレッドの時季が終わるが、ぜひ味わってほしい。

道の駅たちばな
福岡県八女市立花町下辺春315-1
☎0943-37-1711

キウイ畑
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2011-10-18(Tue)
 

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プロフィール

Haruno

Author:Haruno
フリーペーパーふらっと編集長 フリーライター
居住地:福岡県福岡市
出版社勤務を経てフリーライターに。気づけば20数年!
カメラマン、デザイナーと「いい仕事したいね」と
フリーペーパー「ふらっと」を創刊。
ベテランスタッフで頑張ります! 

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